DIY　庭　vol.5　整地　その1

整地をしていると、また根っこが出てきました。

この様に、たまに出てくるんです。

以前に木を切り倒し、「これぐらいまで短くしておけば良いだろう」と

置いておいたやつが、いくつかあるんですよね。

「整地」というのは「地面を均す」必要があるので、

根の先（切り株）が出ているといけないわけです。

って、事で、また水を入れて根っこの除去・・・

苦労して抜けました。

大変でした。

やっぱり、けっこうデカイです。

以前に抜いたのが左側なので、右側の今回のは相当デカイです。

根っこには土や石がついてるので、水で落とします。

乾燥したらカットして燃えるゴミに出しましょう。

根が抜けると大きな穴が開くので、そこは埋めとかなければいけません。

土を入れて、後から思いましたが、

先に穴の中の水を抜く（そこら辺に適当に撒く）べきでした＾＾；

土を足しただけだと柔くて・・・

日が当たって、綺麗に乾くのを待つしかないですねぇ。。。

ある程度、整地をしてから水を撒いてみました。

当然土地が低いところには水が溜まるわけです。

それを参考に後日の整地をしていこうかと・・・

けっこう水が溜まってますね・・・

ただ、水が溜まるのは別にいいのです。

問題は水が流れていくこと・・・

勾配をつけているわけじゃないのに、水が流れるのは問題です。

水が掃けてくるとこんな感じ。

乾いた感じでも「どこに水が溜まってたか」がわかりますよね。

これが後日の課題です。