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日野皓正さんの「体罰」と言われている行動について

公開日: : 最終更新日:2018/08/18 ニュース, ひとりごと・私ごと

「せたがやこどもプロジェクト 日野皓正 present’s Jazz for Kids」という催し物が

毎年、世田谷区教育員会主催で行われているそうです。

だいたい夏場に行われているようで、地元の中学生が一流ミュージシャンの指導を受け、

「ドリームジャズパンド」として日野さんと共にステージに立てるというものです。

去年のそのイベントの時に事件が起こりました。

(詳しくはググってください。ニュースにもなったので、直ぐに出てくると思います。)

そろそろほとぼりが冷めてきた頃なので、今更ですが、私なりの考えを書きたいと思います。

(私は時事ネタを即記事に書くのは極力避けたい派なのです。

時事ネタはその時書かないと意味がないものもあるので、

そういうのは出来るだけ早くうpするのですが、

そうでなければ、書かないか、時間をおいてからうpしています。

時事ネタを即うpするのは、それで読者を取り込んでる様で嫌なのです。

たくさんの読者にこのブログを読んでは欲しいですけどね^^;)

・・・

さて、本題に戻しますが・・・

・・・

1まず日野皓正さんについて

日野皓正さんは世界的に有名なジャズトランペット奏者・・・

「世界的に有名な人=人格者」とは限りませんが、音楽で成功し成り上がった事を鑑みると、

それなりの社会常識を持ち、礼儀・礼節を重んじる人だと推測します。

でなければ音楽の世界で成功などしないでしょうから。

ましてや世界で活躍となれば尚更・・・。

(私は別に権威主義ではありませんが、1ミュージシャンとして成功した日野さんを

羨ましく思うと共に、尊敬はします。)

・・・

2中学生について

人格についてはわかりませんが、彼の取った行動はわかります。

予定以上にドラムソロを続け、手を回して周りに「お前らも好き勝手にしろ(的に)」と煽り、

日野さんが「終わり!(終われ!)」と合図しているのにまだ続け、

日野さんがスティックを取り上げても素手でまだ叩き続けたわけです。

・・・

3日野皓正さんが取った行動について

中学生に止めるよう合図をし、それでも止めないのでドラムセットまで歩いていき、

止めない中学生からスティックを取り上げ、それでも止めないので

その中学生の髪を掴んでビンタをしたわけです。

・・・

4私なりの考察

おいおい、そりゃぁ普通怒るだろwww

今までの練習がその中学生によってパーになるわけです。

そりゃ、どんな人格者でも怒るでしょうよ。

「怒る人は人格者と呼ばない」という意見もあるでしょうけれど、

人間ですからね、短気や長気の違いはあっても、限界はあると思います。

他の中学生も必死に練習してきた、一流ミュージシャン達が時間を割き指導した、

そんなステージをぶち壊しにしたのです。

そりゃ怒られて当然でしょうwww

「ジャズのステージだから、それもアリ」だとか、「逸脱(即興やアドリブ)が

存在するジャズでは、むしろあの中学生こそジャズミュージシャンだ」なんて意見も見ましたが、

どんな発表の場でもぶち壊されれば発表する側の人間は怒るでしょうよ。

プロのジャズのステージ」なら、そういうのも許されたかもしれませんが、

本人も周りも素人で、ろくに経験もテクニック(逸脱するには回復もしなければいけません。

回復も出来ないのに逸脱なんてすべきではないです。)も無い事を鑑みれば、

中学生の取った行動は「ぶち壊し」以外の何者でもないですね。

特にあのステージは一流ミュージシャンを代表して日野さんが

演出を含め全てを統括し責任を持っているのですから。

甲子園での試合中に球児が監督の制止も聞かずずっとボール遊びしてたら怒られるでしょう。

私は少なからずステージに立つ事がありますが、もしメンバーが好き勝手し始め、

笑って過ごせる以上にしつこければ、そりゃ激怒ですwww

日野皓正さんは「相手が子供だから」怒ったのではなく、

その中学生が常識外れだったから怒ったのでしょう。

つまり、日野さんは1人の人間として怒ったのであり、

相手が大人でも、常識外れな人間なら怒っただろうと推測します。

むしろ、1人前の人間として見てくれたからこそ怒ってくれたのではないでしょうか?

中学生と言えども人間です。

ミュージシャンと言えども人間です。

人間が日本で生きていくにはルールを守らないといけません。

その中学生はルールが守れない人間なのでしょう。

だから日野さんは、更生させるためにも怒ったのではないでしょうか?

(こういう事を言うと「じゃあ日本は法治国家だから、

日野さんがやった行為は暴行罪だ」と言い出す輩が居るのですが、

多分、あれは被害届を出し、事件化しようとしても、不起訴で終わると思いますよ。)

・・・

松本人志さんが

「なぜいまの時代に(体罰が)ありえないのかっていう、明確な理由を誰も言ってくれないんですよ。なぜいまはダメで、昔はあの、よかったんですか? 明確な理由がわからないんですよ」
「体罰を受けて育った僕らは、別にいま、なんか変な大人になってないじゃないですか。屈折していたり。何なら普通の若者よりも常識があるわけじゃないですか。にもかかわらず、なんか体罰受けて育った僕たちは、失敗作みたいなこと言われているような気がして、どうも納得がいかないんですよね」

とTVで述べたことについて「無知蒙昧」と評する人や

「こんな事をTVで言っているこの人こそが変な大人であり、

その事に本人が気付いていない事が常識が無い」なんて評する人が居ましたが、

その人達は何を根拠にそんな事を言っているのでしょう?

どこかの大学でどこかの教授が何か論文でも出しました?

臨床実験の結果とか出てるんですか?

「人権がどうこう」言う人は、一緒に出ていた他の中学生や忙しいなか協力してくれたミュージシャン、

そして、指揮者的立場でもあったのに顔を潰された日野さんの人権を考えました?

世論が「体罰(なら何でもかんでも)反対」という流れになってますが、

それに流されているだけじゃないのですか?

私は松っちゃんの意見に賛成派です。

時代は変わりましたが、人間という生物が変わったわけではないでしょう。

昔も今も、飯も食うし睡眠だって取ります。成長のメカニズムも変わっていないでしょう。

これが「今の時代は寝なくても生きていける」とか、「昔は飛べなかったけど、

今は背中に翼が生えて空を飛べるようになった」とかなら話は別で、

成長のメカニズムも変わっているかもしれませんけどねwww

私が小学生の時の担任はスクリーンを引っ張って下ろす棒を持っていましたし、

中学生の時の塾の先生は竹刀を持ってました。

怖い先生やスパルタな先生はたくさん居ましたが、

恨んだりもしていませんし、むしろ感謝しています。

(パンチパーマにヒゲを生やしてサングラスをかけて金ピカなネックレスをして、

どっからどう見てもヤ○ザに見える先生とか、

元プロボクサーの渡辺○郎さんに似た先生とか居たなぁwww)

そもそも人間なんて自堕落な生き物です。

「絶対に怒られない」と思えば、必ず甘えが出るものです。

ですから、人間の成長に「怖さ」というのは、ある種、必要な要素でもあると思います。

「地震、雷、火事、親父」なんて言いますしねww

・・・

「体罰は愛情のある者にだけ許された特権」と書いている漫画がありました。

私、これ、一理あると思ってます。

もちろん虐待はダメですよ。虐待とは「愛情が無い者が振るう暴力」です。

行政的には「暴力=体罰=虐待」でしょうけれど、私は違うと思っています。

愛情があれば「虐待死」なんてことは起こり得ないはずです。

子供に対して真剣だからこそ手が出る・・・それはおかしな事だとは思いません。

そして、子供は「親に真剣に向かい合って欲しい」ものです。

子供は「自分を見て欲しい」のです。

だから自分を見てくれなければ「悪いことをして(グレて)でも親を振り向かせよう」とするのです。

それを一般的には「非行に走る」と言います。

親がちゃんと子供を見ていれば、真剣に向かい合っていれば、子供は絶対に非行に走ったりしません。

今、大人になっている人達は「親から手を上げられた事が1度も無い」なんて人は少数派でしょう。

では、「親から(愛情が故に)手を上げられて育った人達」は実際に親が亡くなった時にも

「ざまぁ見ろ!」と思ったり「やったー!万歳!」と喜んだりするでしょうか?

思春期等の一時的に「早よ、くたばりやがれ!」なんて思ったりする事はあるかもしれませんが、

いざ、そういう時(親が亡くなった時)にまで本当に親を恨んだりしてる人は皆無だと思います。

何度も言ってますが、「愛情の下に手を上げられた場合」ですよ。

(子供に対して愛情が無い(持てない)親から虐待を受け、その事で傷ついたり、

施設に預けられたりした子はもちろん別です。そういう子には本人なりに様々な思いもあるでしょうし、

周りの(政策的な意味でも)助けや支えも必要だと思います。)

子供は褒める事も必要ですし、怒る事も必要です。

褒め過ぎて社会不適合に育ててしまう事も、怒り過ぎて殺○てしまう事も、

ほったらかす(ネグレクト)事も、どれもダメなのです。

警察は警棒を持ち、銃も持っていますよね?

日本は自衛隊を持ち、外国では核を持っている国だってあります。

それは「最終的に力でねじ伏せる必要がある時も現存する」からです。

綺麗事だけでは平和は成り立たないし、教育だって出来ません。

モンスターペアレンツが蔓延し、ネットですぐに叩かれるこの時代、

この日野さんが取った行動に関しては、私は教育として立派だったと考えます。

本来、教育ってこういうものだとも思います。

それが伝わったからこそ、演奏終了後、中学生は自ら日野さんに

謝りにいき(日野さんが悪いのなら、日野さんが中学生に謝りに行くはずです)、

また、中学生の父親は被害届なんかを出さず、逆に日野さんに感謝したのでしょう。

私は「体罰賛成」と言っているわけではありません。

「体罰なら全てがダメ」と言っている事に疑問を感じますし、

愛情がある体罰愛情が無い体罰は違うだろ」と言っているのです。

何をするにしてもアンチは存在し、賛否両論出てきます。

しかし本質を見失ってはいけません。

褒める事が愛情なら、怒る事も愛情なのです。

どういう形であれ、子供には愛情を持って接するという事が大事なのだと思います。

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