ついに届いた！　IWGP ４代目　チャンピオンベルト　vol.4

その昔（何年も前）、新日本プロレスの公式ショップである闘魂ショップから

限定発売されたIWGPヘビー級チャンピオンベルトの4代目・・・

（リンクに飛ばない人はこちらのアドレスからどうぞ。→ www.njpw.co.jp/36440 ）

当時は完全限定受注生産で予約期間内に予約しなければGET出来ませんでした。

その予約期間も2009年6月1日〜2009年6月30日までと1ヶ月しかなかったので

逃して悔しい思いをしているファンはたくさん居たと思います。

販売価格21万円は高いですし、当時の私なら買わなかった（買えなかった）でしょうけれど、

今なら即買いするでしょうwww

それほど価値のある物ですし、私の欲しい欲求度も上がってきていたわけです。

そして、そのベルトが少しバージョンアップしてシンニチプレミアムストアから再販され、

私は今年の1月に注文していたわけです。

↑これが注文画面にあった画像。

そして、これがようやく、昨日、届いたのです！！！

川平慈英さん並みに「く〜〜〜っ！」と言いたいwww

とりあえず開封の儀を。

朝から荷物が届いたので、「何が届いたんだろ？」と思ったのですが、

この箱の形を見て直ぐに気付きました＾＾

あれ？思ったより軽いぞ・・・

開けてみると、箱の中に箱が・・・

そして、何やら紙が・・・

お買上げ明細書（納品書）でした。

きちんと商品名に「新日本プロレス　4代目IWGPヘビー級王座　レプリカベルト」と載ってます。

内箱の横にも書かれてました。

そして、このシール！

シリアルナンバーが136なんですかね？

新日本プロレス NJPW 4代目IWGPヘビー級 プラスチックチャンピオンベルト（2018）【ラッピング対応不可】

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内箱の中に、更に箱？

かと思ったら、これは箱ではなさそうです。

そして、これをめくると、

発泡の生地的なやつが・・・。

今回は木箱が無いんですね・・・。

確か、以前に販売されたやつ（2009年もの）は木箱入りだったはずです。

そして、その木箱が凄〜く重かったらしいです。

今回は木箱が無かったから、大して重くなかったんですね。

さぁ、白い発泡を除けると・・・

ライオンマークが逆だな＾＾；

これが正位置。

ライオンマークが見えますね。

さぁ、どんどん開けていきましょう。

新日本プロレスリング 4代目IWGPヘビー級ベルト型サコッシュ【予約 再販 6月上旬 発売予定】

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ベロアっぽいベルトケース。

高級感がありますねぇ。

この形、もうこれだけでわかる・・・４代目IWGPの形ですねぇww

おおぅっふ・・・緊張するぜwww

いよいよ取り出します。

裏に内藤選手のネームプレートが付いてますね。

それは外して、とりあえず段ボールにつけておきましょう。

ライオンマークのホログラムシール！

これぞ、正規品の証！

うぉっ！眩しいぞっ！

光りすぎて写真が撮りにくいwww

とにかくピカピカです。

あ〜綺麗だなぁ！

美しいなぁ！

クリスタルドラムぐらい美しい！

（↑参照画像www）

オカダカズチカ選手のネームプレートが付いてます。

2009年ものは金属部分が亜鉛合金のダイキャストなのですが、

今回の2018年ものはそのダイキャストに18金メッキが施されています。

販売数量は発表されていませんが、今回も個数限定の受注生産商品だそうで、

注文が予定数に達し次第、販売終了となる予定だったそうです。

しかし、あまりの人気&注文殺到のため、二次生産（二次受注）も受け付けていたようなので、

そういう意味では前回よりも多くの数が出回るかもしれません。

ここ！ここ！

このライオンマークが丸く立体になっているのが大事です。

粗悪なレプリカ品はここが立体になっていません。

（それでもものすごく値段が高かったりします。）

きっと半球状の立体にし、それをベルトに取り入れるのは難しいのでしょう。

サイドプレートの上も半球状です。

ここはライオンマークではなく地球になっているのでこの形状は必須ですね。

ここにさっきの内藤選手のネームプレートは着けれるのでしょうか？

反対側のサイドプレートも同じ。

そして、サイドプレートには歴代チャンピオンの名前が彫って並べられてます。

こういう細かいところまで・・・さすがレプリカ！

ここに「NJPW」の刻印。

そして、見えにくいですが「136」と入ってます。

これが箱の外側に貼ってあったシールと同じ、シリアルナンバーでしょう。

ということは、最低でも136本作られてるわけです。

私、予約開始日に予約し、ソッコー振り込んだのに、それでも136番です。

関係者や有力者だけで100本ぐらいは出てるでしょう。

一次販売は１ヶ月半ぐらい受付していたので、300本ぐらいは販売されたと予測。

その上、二次販売（期間としては２ヶ月ちょい）もあったので、

全部で500・・・いや、1000本ぐらい売れたかもしれませんね。

1000本なら「生産限定」というにはちょうど良いかもしれませんし。

約23万円が1000本で2億3千万円ですか・・・

販売画面に「現在の日本プロレス界において最も権威のあるベルト、

IWGPヘビー級王座のレプリカベルトを図面などを元に1年がかりで製作しました。」と載ってたので

1企業が１年がかりで手掛けたプロジェクトであることを考えると、

売上的にもこれぐらいでしょうか・・・

などというビジネス目線で見ると、夢が壊れちゃいますね＾＾；

こちらはエンドプレート（というのかな？）

さすがにここは立体ではないです。

しかし、細かく作られてます。

小さなカラーストーンもびっしり！

ここだけでも美しいwww

そしてベルト部分は、やはり本革だけあって、柔らかいです。

これが「本物とほぼ同じ」レベルのレプリカ・・・

これは完全に私のお宝の1つとなりました＾＾

高かったけど、値段なりのものはあります。

買って良かった！＾＾

最後に正面アップで！

新日本プロレス NJPW 4代目IWGPヘビー級 プラスチックチャンピオンベルト（2018）【ラッピング対応不可】

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