告白します。実は・・・
告白しようか迷ったのですが、自分の中で1つやり遂げた感があるので、告白することにします。
実は、「徳島のムスカ」は私です。
(「徳島のムスカ」でわからない人は「ムスカ 徳島」でggrks)
この「ランドセルを贈る」という行為は全国各地のタイガーマスクが元となって始まり、
そして「ムスカ名義で贈る」という行為の元ネタは山口のムスカさんでした。
山口のムスカさんが2chに「ムスカ名義でランドセルを送ろうと思うのだが手紙の内容を考えてくれ」というスレを立てた人であり、私はROM専(読むだけの人)でした。
その山口のムスカさんに影響され、2011年にランドセルとDVDを送る行為を始めました。
察しの良い方(私のブログを隅々まで読んでいる方)はご存知の通り、私には離婚歴があります。
もらった慰謝料なんて失ったものに比べれば本当に微々たるものでした。
自分が傷ついたことに対する慰謝料ですが、傷つき患った鬱の治療費、引越し代や必要最低限の生活用品を買い揃え、何より弁護士費用を差し引くと、大赤字でした。
そのために最後は借金までしました。
しかし、1番大金が必要である弁護士費用は、裁判(や調停)が終了してから金額が確定し支払うことになっていたので、その時(最初にランドセルを送ろうと思った時)の私にはまだお金の余裕がありました。
今なら「お金はお金」と思えますけれど、当時の私は「そんな事で支払ってもらったお金(=私を傷つける行為をした連中が支払ったお金)は汚い人間が払った汚いお金」と思ってしまっていました。
そして、「いっそ、帯付きのままどこかに寄付でもしよう」と思っていました。
そんな折、当時流行していたSNSに友人が「ムスカって歳下だったのね・・・」なんて載せていました。
それを見て「ん?ムスカ?」と思い、ネットで調べたところ、「あぁ、ラピュタのムスカの事ね。」と納得しました。
そして、その検索画面に一緒に出てきたのが「ムスカ名義でランドセルを送ろうと思うのだが手紙の内容を考えてくれ」というスレッド(正確にはまとめサイトだったのですけれどね。)でした。
それを見て、「これは面白い。ただ単に寄付するだけでなく、やるならこういう面白い方法で世の中の人の役に立ってもらうお金の使い方をしよう」と思ったわけです。
私は慰謝料を貰った側でしたが親権を取れませんでした。「何も要らないから、子供だけは!親権だけは!」と最後まで戦いましたが、取れませんでした。
2人居た子供のうち上の子は、保育園を卒業する歳で、係争中に上の子の卒園式がありました。
「ランドセルを買ってあげられなかった」・・・そこにも、この「ランドセルを贈る」という行為に惹かれた理由はあったのだと今なら思います。
山口のムスカさんは文面を変えて「ムスカを愛するVIPPER」を名乗っていたので、私がネットで出ていた文面を利用させてもらいました。
「どこかのタイガーマスクは届ける前に、次の4月に入学する子供の人数を聞いてから用意していた」という事も誰かがどこかに書いていたので、毎年、ランドセルを購入する前に問い合わせて人数を聞くようにしました。偽名を使ったりして。
2011年からやり始めて、そこから10年、苦しい時もありました。
弁護士費用を払うために借金をし、鬱のためろくに働けず、しばらくは無職で裁判の書類(陳述書とか)をひたすら書く生活・・・その後、週1日の仕事から始め、お金に困れば持っている物を売り払って換金したりして・・・。
私がとった行動に賛否両論あることもわかってます。
「ランドセルを選ぶ機会を失わせてる」だとか「結局はお金を送る方が良いんだ」とか。
けれどお金は使途不明金になる可能性もあるし、子供にお金を送るのもどうかと思いました。
そして何より、子供達には「あなた達は1人じゃないんだよ。」という事を知って欲しかった・・・。
「あなた達を見てるのは施設の人や学校の先生だけじゃないんだよ」という事を知って欲しかった・・・。
「少子化の日本において、子供は宝、そんな宝は社会全体で育てていくべきもの」だと思います。
山口のムスカさんは私のことを「私(山口のムスカさん)の上位互換です。」と言ってくれていましたが、「私への挑戦状です。」「私の立場ないです。」とも仰っていました。
実は私がとった行動がニュースや新聞で取り沙汰され、大きくなるとは思っていませんでした。(と言っても、最初の数年間だけでしたが。)
単に「面白い」「それで喜ぶ人が居るなら」「私が山口のムスカさんに影響を受けた様に、ランドセルを受け取った子供達や、この事を知った一部の人(施設の方とか)に善のスパイラルが広がれば良いな」と思って始めた事で、山口のムスカさんの顔を潰す気なんて無かったのです。山口のムスカさん、本当にすみません。
(私が39歳で大学院生になった時、その大学院は山口県にあり、入試や入学式・卒業式で山口まで行きました。そういう経緯で山口のムスカさんには不思議な縁を感じたりもしました。)
私はこのブログにお酒や食べ物、楽器や遊びに行った事なんかを載せて、皆さん「さぞお金持ちなのだろう」とか「人生を楽しんでるな」とか思われたかもしれませんが、本当にお金が無くて、困った期間が長かったです。
ランドセルを買うため、借金を払うため、何より生活のために様々な物を売ったりもしました。(全部ではないですが、クリスタルドラムまで売りに出しました。今でも、築40年を越えた、ガムテープなどの丸いものが部屋の端から端まで転がっていってしまうぐらいの傾いた家に住んでいます。)
本来、寄付や奉仕をしようとする人間は、己が(収入も含めて様々な面で)確立されていなければならず、私の場合は本末転倒だったと思います。
しかし「欲するならば、まず、与えよ」という言葉がある通り、「どうにかして、まずは与える側になろう」と思ってやってきました。
そして、実際、たくさんの人に支えられながら、どうにかなってきたとも思います。
私の尊敬する北野武さんはこう言ってます。
「究極のボランティアというのは自分が破産する覚悟でやらなきゃいけない。」と。
私には「破産する覚悟」まではありませんでしたが、自分が贅沢をしない範囲で、出来る範囲でやってきました。
私の尊敬するXJapanのYOSHIKIさんは「一部の批判に耐えられるなら、名前を出して堂々と寄付行為をすれば良い。それが周りを動かす」と言っています。
私にはそこまでの勇気は無く(いや、別に名前を出しても良いのですが、「売名行為だ」と思われるのが嫌(きっとyosikiさんが言っている「一部の批判」というのは、こういう事を指しているのでしょう。)なので。私はその「一部の批判」に堪えられないし、仕事や音楽活動に支障が出ると困るので。)名前は出しません。
そして、北野武さんは「喜びってのは与えながら得るものだ」とも言ってます。
私は苦しんできた過去(どんな人も多かれ少なかれあるのでしょうけれど。)がありますが、きっと、ムスカになり、ランドセルを贈ることで、私自身が救われてきたのでしょう。
Vipperが作り上げてくれた文面に加え、「お礼は15年後、君たちの後輩達に届けてあげたまえ」なんて1文をカッコつけて付け加えて書いたため、私は「もし最初にランドセルを贈った子が本当に実行してくれるとしても15年後だから、それまでは私が続けなければならない」とも思ってきました。
ですからこの記事は本当は2025年の11月24日に公開する予定でした。
ところが、今年はランドセルを贈る事が出来なかった・・・いや、する必要が無かった・・・。
というのも、私より先に来年の入学生(男の子1人だそうです)にランドセルを贈った方が居たのです!!
前述した様に、私は毎年偽名を使って、とある児童施設に翌年4月に入学する人数を聞いていました。
いや、正確には、とある人に聞いてもらっていました。
今年(2021年)も聞いてもらったところ、「男の子が1人だが、最近同様の電話があってランドセルをいただいた」との事・・・
なんと、2011年から始めて2020年までで9年・・・計10回ランドセルを贈ってきたわけですが、11回目のランドセルを用意する前に、ついに私と同じ行動を取ってくれた人が現れたのです。
それが今日、「告白しよう」と思った理由です。
やっぱり「こういう事をしてくれる人が私の他にも現れた」という事が凄く嬉しく、15年は続けていないにしても、やり遂げた感がありました。
その人だけでなく、毎年誰かしらがこういう行動を取ってくれたら嬉しく思います。
負の連鎖より正(善)の連鎖が世の中に広がった方が良いに決まっていると私は思うのです。
「偽善」と言われようが、「やらない善より、やる偽善」ぐらいの気持ちで、「1人でも喜んでくれたり、1人でも『ありがとう』と言ってくれたりすれば、それで良い」ぐらいの気持ちで・・・「行動する事」が大切だと私は思うのです。
私は小学校の時の作文(「将来の夢」的な文集だったと思われる。)に「将来は社長になってお金をたくさん稼ぎたい」という、いかにも子供らしい事を書きました。
そして、それに併せて「お金をたくさん稼いでたくさんの人を助けたい」と最後に書きました。
その最後の1文を近所のパン屋さんである同級生の父親が何度も何度も凄く褒めてくれたのを覚えています。
私が小学生の時に湾岸戦争がありました。
小学生ながらに、そして、幼い考えでしょうけれど、「もし、この世から「本当に」戦争が無くなり、犠牲者(死傷者)や戦争によって苦しむ人(難民や飢餓者)が「本当に」居なくなるなら、私1人ぐらいの命を犠牲にしても良い」と思った事があります。
お金や命だけでは救えないものもありますし、1人が動いたぐらいで世界が平和になりはしないかもしれません。
でも、それを夢見たっていいじゃないか。
それに向かって動いたっていいじゃないか。
政治家になろうとも思っていないし、固有の政党を応援してるわけでもありませんが、世界中の政治家や国の重要機関の人々が利他の精神を持ってくれれば、今より少しはより良い世の中になるかもしれないじゃないか。
私の行動に批判があるのは理解してますが、世論の1つのとっかかりとして、こんな行動をとった奴が居てもいいでしょう。
賛同(してくれたと勝手に思ってますが)して行動してくれた人が他にも実際に居たんだから。現れたんだから。
以前にガンジーの名言を記事にした事があります。
「全ての善の行動は、最後は必ず実を結ぶ。」
「自分が正しいと信ずる事を行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのです。」
「自分が行動したこと全ては取るに足らないことかもしれない。しかし、行動したというその事こそが重要なのである。」
「近隣のために尽くす人は、同時に、人類のために尽くしている。」
「ゴールへ到達しようとの試みにこそ、栄光はある。」
私は確かに「自分が正しい」と思ったことを続けてきただけです。「自己満乙」と言われれば、その通りです。
でも、今年、今回、「私以外の人が同じ行動をとった」という実を結びました。
私にとって何が「栄光」かは、まだわかりませんが、人類のために行動したのだと思いたいです。
ユーチューバーの金持ち自慢を見て楽しむ人が居るのかもしれません。
喧嘩自慢を見て楽しんでる人も居るのでしょう。
けれど、私個人的には、タバコの吸い殻を掃除したり、川のゴミを除去したり等、社会貢献のYouTubeの方がよほど人の心に刺さると思います。(少なくとも私の心にはプラスの面で刺さったから覚えているわけです。
あくまで、私の価値観での話なので、あしからず。これを読んでくれてる人に押し付けてる訳ではないですよ。私もプロレスの動画とか音楽の動画とかをよく見ますので。
あ、けれど、私も「ランドセルを贈る(実際には入り口に置いてくる)動画を撮ろうか」と思ったりしたことがありますし、15年目のランドセルを置いてくる時に一緒に置いてくる手紙には「バルス」と「目が〜 目が〜」を入れようと企んでましたwww
最後の年に、「バルス」と「目が〜 目が〜」を入れた手紙を考えてくれ!ってスレを立ち上げようかとも企んでましたwww)
きっと金持ち自慢や喧嘩自慢を見ても何の影響も受けないでしょうけれど、社会貢献してる人を(画面越しとはいえ)目の当たりにすれば、少なからず良い影響を受け、人間性が高まるのではないかと思います。
ですから、そんな社会貢献的な動画がたくさん再生されて、それを見た人が良い影響を受けて社会貢献をする・・・という善のスパイラルが広がっていけば良いなぁと思うのです。
そしてもう1つ言えることは、日本人は「人の事を考えて行動出来る人間だ」ということです。
東日本大震災が起こり、金庫が流され、遠い海岸に漂着した金庫の中身は、ほぼ残っていたそうです。
そのニュースを見た海外の人たちは「信じられない」と言ったそうです。
そう!利己的・自己中心的な人は他人が苦しもうが関係ないので、金庫を見つけたら、こじ開けて中身を自分のものにしてしまいます。
「法に反してなければ」とか「バレなきゃいい」とか、そういった汚い思考を持っている人も居るのでしょうけれど、それでも日本人にはそういう人が少ないのであろうと思います。
これは日本の(道徳とか倫理とかそういった)教育の賜物かもしれませんが、日本人は「自分のことを我慢してでも他人を思いやれる」人が多いのです。
何だか言いたいことがたくさんありすぎて、文章がまとまってないな・・・
記事としては失格だ・・・
なので、これで最後にします。
私は毎年11月24日にランドセルを贈っていました。これは、この日にこだわっていたからです。
11月24日は元嫁との結婚記念日でした。
(ここで「こいつ、気持ち悪いよ!」と思った人はそれでもいいけれどww 別に「元嫁のことが忘れられなくて」なんて、あるわけないからwww)
私は中流階級の家庭で育ってきたと思います。
そして、父が母を大事にしている姿を見て育ってきました。
父が母の誕生日に花束を買って帰ってきたのを目にしたこともあります。
「うちは親2人が働いて、よそのお父さん1人分」と言われて育ってきており(実際はそんなことなかったと今なら思えるんですが。だから「中流階級」だと思えるんですが。)、贅沢はしない家庭でした。
そんな家庭ですが、父母の結婚記念日には必ず家族揃ってフランス料理を食べに行っていました。
(松本人志さんが書いた「チキンライス」じゃないですけれど)年に1度の贅沢です。
そこでテーブルマナーを学んだり、接客を学んだり、ちょっと大人な雰囲気や世間というものの勉強もしてきました。
そんな家庭で育ってきたので、自分が結婚してからも結婚記念日は何かしらで祝ってきましたし、子供達が大きくなって分別がつくようになってからはちょっと良いお店に行こうと思っていたりもしました。
しかし離婚という結末・・・
ですから、「毎年、結婚記念日にたくさんお金を使う(払う)予定だったのだから」という気持ちで11月24日にランドセルを贈ることにしたのです。
また、前述した通り、子供がちょうど小学校に上がる齢だったというのもあって。
父と母には物凄く感謝しています。
そして、今まで何度も私が「教育って大事なんですよ」と言ってきた原点がここにあります。
「ちゃんと愛情を注いでもらい、ちゃんとした教育で育ってきた子供は、(成長過程で普通に訪れる「反抗期」というものがあったとしても)決してグレたりしない、イジメなんかもしない」
自分に愛情を注いでくれる人を悲しませたくないから。人生においてマイナスだとわかっているから。
そして自分に子供が産まれ、親になった時に一段と感じるのは「誰かは誰かの大事な子供」だということです。
(もちろん毒親は存在するのでしょうけれど、今ここではそういう少数派は度外視してください。)
お父さん、お母さん、本当にありがとう。産んでくれてありがとう。まとも(と勝手に思ってるww)に育ててくれてありがとう。
私の子供達、産まれてきてくれてありがとう。私の下に私の子としてきてくれてありがとう。
ランドセルをもらってくれて背負って学校に登校してくれた子、児童施設の方々、それから、友人、私を可愛がってくれる方々、私に関わってくれた全ての人に感謝しています。ありがとう。
(それから、ロックの神様にも感謝しています。ありがとう。 by HIDE)
あ、なんかセンチな感じになってますが、これでブログを終了したり、私が大病で居なくなったりするわけではありませんから^^:
長い間、記事が更新されなかった(自動更新を除き)のは、単にパソコン(iMac)が壊れただけですからw
今は友人に貰ったiMac(24インチ, Early 2009)で書いてますww
私は毎年七夕の短冊に「世界平和」と書きます。
世の中の人皆が幸せな方が良いに決まってるじゃないですか!
人を蔑んだり、貶めたりして、そこに快感を得たり幸せを感じる人は、まともじゃないと思います。
前述した様に、親に愛されて、まともな教育を受けて、まともに育ち、親や周りの人や社会に感謝しながら子供を愛す人がまともなのではないでしょうか。
世の中にまともな人が増えて、不幸な人が減って欲しい(「他人と比較して幸か不幸か」という価値判断の人も居るでしょうけれど、そういう話ではなく、相対的な意味合いですよ。)と、私は本気で思います。
そして、音楽で人を幸せにすることが出来ると本気で思っています。
だから音楽も好きでやり続けているのです。
さんまさんは言っていました。「俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて 幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や」と。
私も「今、幸せな人」はそれで良いと思っています。とにかく「今、不幸な人」が居なくなって欲しい。
そして、善のスパイラルが広がれば、泣く人よりも笑ったり喜んだりしてくれる人が多くなるかもしれないじゃないですか!
そんな世の中の方が良いに決まってるじゃないですか!
そんな事を夢見ている「徳島のムスカ」ことSince1000でございます^^;
片田舎より、世界の全ての人が幸せになる事を祈って・・・。
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