インターナショナル　タッグ　チャンピオンベルト

こちらは「ライトパートナー」です。

そして、こちらが

「レフトパートナー」です。

タッグのベルトですから、ライトとレフトがあるのです。

今回のインターのタッグベルトは見れば一目瞭然。

中の鳥（鷹？鷲？イーグルか？）の顔の向きが違います。

タッグのベルトは

こんな風に、土台が半分になってて、両面テープがついてます。

そして土台とベルトを繋ぐ支柱を付属の別の支柱に変える事により、

こうやって飾る事も出来ます。

でも私はやっぱり独立させて飾っておきたいですね＾＾；

そして、このインターのタッグだけは左右の立ち位置を逆にして、

鳥の頭が向かい合うようにするのが私のこだわりです。www

うむ、かっこ良いぞよ。。＾＾

追記・・・

おや？ひょっとして、ライトとレフトは見る側で合わせるのではなく、

自分がベルトを巻いた時の「立ち位置」を表してるのかな？

とすると、鳥の頭が向かい合う形になりますよね。

って事は、見る側からは逆に「ライト・レフト」で飾らないといけませんね＾＾；